クレジットカードの現金化とはキャッシング枠ではなくショッピング枠を使う方法です。カードのキャッシングや消費者金融などの金融機関で借りるのとは違います。

簡単に言うとクレジットカードで商品を購入し、その代金の中からキャッシュバックするという形になっています。カードはすでに持っているものを使いますから、審査の類は必要ありません。

実際に現金がいくら振り込まれるかというのは、業者のサイトや広告にものっている還元率で計算します。たとえば還元率85%の場合、10万円分を利用すると振り込まれるのは8万5千円ということになります。

ですがそこからいくらか手数料がかかるのが常です。手数料とは、購入した商品を届けるための送料やカード決済の手数料、指定口座に現金を振り込む時の振込手数料などです。それを差し引いて改めて換金率を出すと、当初の還元率よりはだいぶ下がってしまうこともあります。

業者の対応もさまざまで、手数料を金額までくわしく明記している所から、そういったものを含めて還元率とし、手数料はゼロにしている所もあります。

どんな業者を選ぶかは個人の自由ですが、どっちにしろ何の手数料がどれだけかかるか事前にわかっていた方がいいですよね。申し込みをする時によく確認しこれでいいのか考えましょう。

悪質な業者になると、広告では高い還元率で宣伝しておいて、実際に現金化となった時に手数料を持ち出してきて、始めに計算していたよりもずっと少ない金額になってしまうというケースも少なくありません。そういった業者は避けるのはもちろんですが、手数料も自分で払うお金ですから、金額などもしっかり確認しておくことです。

ショッピング枠現金化の買取屋には注意!

クレジットカードの現金化とは、決まった商品をカードで購入し、その代金から現金化するという方法です。業者の中には買ったものを再度受け取って売却し、そこから現金にするという所があります。

通常は業者が商品を指定してきます。業者の方で商品を転売することになっているからです。しかしこれに似たような感じで買取屋というのがあるのをご存じでしょうか。

買取屋とは、これも利用者が購入した商品を買い取ってその代金の何割かを現金にするという業者です。クレジットカードの現金化の業者と提携していることもありますが、情報を調べてみると何かとトラブルがあって評判のよくない業者のようです。

トラブルの多くは、業者が買い取り時に何かと言い訳をつけて値段を引き下げることからきています。商品に傷があるなどと言いがかりをつけ、売り物にならないから買い取れないといったこともあるそうです。

そうなると商品代金の支払いだけが残ってしまいます。残念な話ですが、カード会社では関知しない所ですので訴えても意味がありません。むしろそこからトラブルとなり、カードが使えなくなる恐れもあります。

よって泣き寝入りになってしまうのがほとんどです。しかしこれでは業者のやりたい放題という感じで悔しいですね。こういった悪質な業者をはかかわりを持たないように注意しましょう。

クレジットカード現金化の場合は、利用者が購入した商品を再度買い取る業者のほかに、商品については利用者に送付し、扱いは利用者にまかせるといった業者もあります。

心配であればそういった業者を選ぶのもよいでしょう。疑いだすとキリがありませんが、結果がどうなろうと自己責任という話になってしまいますので、注意するに越したことはありません。